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『CAPA』10月号は増ページ超特大号!
スペシャルグラビア特集では、巨匠の名作から現代実力派カメラマンまで総勢19人の傑作スナップショットを、オールカラー90ページで一挙にお見せします。
→ 巻頭特集は「欲しい! デジタル一眼レフ2008秋の主役」
昭和を代表する写真家・木村伊兵衛はスナップショットの達人、ライカ使いの名手と言われた。卓越したカメラワークで生み出された数多くのスナップ写真は、時代を超え今も傑作として高い評価を得ている。
“絶対非演出”を貫いたリアリズム写真家・土門拳は、有名な古寺古仏の写真のほかにも報道や人物、スナップなど幅広い分野で活躍した。しかしすべてに通じるのは日本の美、日本人の心を写したことだ。
日本におけるスナップ写真の歴史は1930年代からはじまる。以来、多くの写真家がスナップショットで時代を切り取ってきたが、時代によってその表現は様相を変えている。その日本写真史の流れを若手写真研究家の鳥原学氏にわかりやすく解説してもらった。